□ 里山を元気にするワークショップ きのこの原木栽培

《原木の間伐からきのこができるまで、ホダ木作りから植菌収穫までを体験します》

間伐材を有効利用し、その活路としてきのこ栽培を行います。原木はコナラ、はんの木にくりたけ、椎茸、なめこの植菌を行ないます。
参加者の方にはホダ木とコマ菌を無料配布致します。きのこには適した環境が必要なため、きのこの生育に適した大月ロハス村の森を提供し、翌秋収穫します。配布はお一人様1本と1本あたりのコマ菌とさせていただきます。収穫時は葉書でお知らせいたします。通信費として100円をご負担ください。

日程 2011年2月12日(土)、集合9時半、解散3時予定 
雨天の場合は、翌日13日(日)に行います。
※お天気がはっきりしない場合は12日当日の朝、事務局にお電話頂くか、大月ロハス村のhpにてブログでお知らせいたします。
集合場所 大月ロハス村事務局入口
参加費 無料(保険料含)
共催 山梨県地球温暖化防止活動推進センター
持ち物 お弁当・飲み物・手袋・ゴーグル
お問い合わせ
申し込み
お申し込みは大月ロハス村事務局hpのワークショップお申し込みフォームより、参加者全員に保険の加入(無料)をしていただきますので必要事項を入力してメールにてお願いいたします。メール以外の場合はお電話でお問い合わせください。
電話 0554(23)1169
定員 60名